逆充電 プラス極とマイナス極を逆に接続して行う充電のこと。蓄電池は強制放電されることになる。鉛蓄電池の場合、放電後に逆充電を行うとプラスとマイナスが逆になってしまう。この場合、極板の特性上バッテリー性能が悪くなる。