接触抵抗 二つの導体を接触させたとき、その接触面に生ずる抵抗。接触抵抗は、接触圧力、電流を増すと減少する傾向がある。接触抵抗の結果、導体に電流を流すと、導体内部では電位は滑らかに変化するが、接触面では不連続的に変化する。